- 2023.11.12
- 安く結婚式をする方法5つ!打ち合わせ段階も値段を左右する
大切な記念日とはいえ、できれば安く結婚式を済ませたい人も多いのではないでしょうか。そこで今回は安く結婚式をする方法について伝授します。打ち合わせの段階でみておきたいポイントについてもあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
結婚式を安くする方法5つ
結婚式を安くする方法についてご紹介します。
結婚式に人気なお日柄を避ける
結婚式で人気のあるお日柄を避けましょう。例えば大安などです。挙式は親族の休日を合わせやすい、土曜日や日曜日に行われることも多いので、このような日取りを避けることができるなら安く結婚式をすることができます。
結婚式シーズンを避ける
冬のイルミネーションが素敵な時期、クリスマスや春などの陽気がいいシーズンは人気で混み合います。この頃は価格競争が起きづらく、安い値段になることが考えられにくいので閑散期の夏などに結婚式を挙げるといいでしょう。
キャンペーンや限定プランを利用する
キャンペーンや限定のプランを式場によってはやっていることも多く、このようなプランを利用するのもおすすめです。特典の数で決めるのではなく、自分たちが行いたいものをどれだけ安くできるかで決める方が、全体の予算を浮かしやすいです。
フォトウエディング会場も検討する
フォトウエディング会場を検討するのもおすすめ。例えばチャペルクレールなら、前撮りと挙式ができて、1日で終わるプランが人気。チャペルで人前式形式で挙式することが可能です。
少人数の結婚式や家族式を検討する
友人とはレストランで食事し、家族と挙式だけ過ごすのもおすすめです。食事代を安くすることができます。
打ち合わせの段階で押さえておきたいポイント
打ち合わせの段階で押さえておくべきポイントについて紹介しましょう。
挙式スタイルをはっきりさせる
神父などを呼ぶ従来型のスタイルで行くのか、家族や友人の前で愛を誓い合う人前式のスタイルで行くのか、結婚式も多様化しています。どのような形式が予算的にも自分たちの思いにもしっくりくるのか、多くの挙式スタイルを見てみましょう。
打ち合わせごとに見積もりを出してもらう
打ち合わせごとに見積もりを出してもらうのもおすすめです。打ち合わせのたびに衣装や食事の内容が変わるのが普通です。都度見積もりを出してもらうことで、どれがどのくらい負担を増やすのかをチェックしやすくなります。
予算について新郎と新婦で話し合っておく
結婚したばかりで予算のことを話し合うのは、気が引ける人も多いでしょうが、やはりお金のことは早くに白黒はっきりさせておくべきです。二人の貯金がどのくらいあるかチェックしましょう。
支払いタイミングについて気にしておく
支払いのタイミングについて気にしておくのも大事なことです。契約時なのか挙式日に納入なのかをきちんとチェックしましょう。その支払日までに余裕を持ってキャッシュスケジュールを立てます。
さまざまな業者を見学する
多くの結婚式場に足を運んで、どのくらいの規模で会場を抑えたいのかチェックします。何人を呼びたいのか、どのくらいの花嫁衣装を着たいのかも重要なポイントです。
安く結婚式を挙げたいならチャペルクレール
安く結婚式をあげるならぜひクレールで。チャペルクレールなら、結婚式も格安です。1日で前撮りも終わるのでスケジュール的にも安心。ぜひ試着や会場見学にいらしてくださいね。